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【Fusion360&CNCフライス盤でルアー作成】アイ手作り塗装も完了 動画あり

【ルアー作成シリーズ」

その①

【Fusion360&CNCフライス盤でルアー作成】道はまだ半ば・・・。
釣りにバンバン行きたいのは山々ですが、釣りだけしていても何も始まらん!!笑 ってことで、ここ最近はこの先に向けて、基礎固めの意味も含めて、何かを作...

その②

【Fusion360&CNCフライス盤でルアー作成】アイ手作り塗装も完了 動画あり
【ルアー作成シリーズ」 その① その② ということで、ルアー作成シリーズ第3弾!! 前回の記事で試作品が...

ということで、ルアー作成シリーズ第3弾!!

前回の記事で試作品が出来たことをお伝えしました!

今回はそこからさらに色々な事を試してみましたので、ここに紹介したいと思います。

まずは!

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アイの作成

当初、アイの部分は塗装で済まそうと思っておりました。

ただ、実際に塗ってみると・・・かなり味気ない・・・。

こりゃぁ、ちゃんとしたアイが欲しいなーと思ったのですが、今回作ったルアーのアイは丸ではなく上部が斜めに切れているデザイン。

そのため市販品では存在しない・・・・

ってことで、もう手作りするしかない!ってことで作ってみました。

まずはIllustratorでデザイン。

とにかく、ロゴと同じ「m」を使いたかったので、こんな感じにしてみました。

本当なら左右で同じ物が使えるのがいいのですが、丸じゃない時点で右左の区別はできてしまいますね・・。

本チャンでは、コスト的な部分でNGになってしまう気もしますが、現時点ではこれで行こうと思います。

細かい作成方法は色んな方々がブログでアップしていたので、その方たちの記事を参考にし、自分は以下の手順で作成しました。

上記データを耐水性の屋外使用可能なステッカーシートにプリンタで印刷。

それをポンチで切り抜き、木と釘で作った専用の台にセッティングし、上から紫外線硬化型のレジンを垂らして紫外線で硬化させる。

ざっと言葉で書くとこんな感じです。

今回はアイの作成記事ではないため、詳細は省きますが、使った道具はこんな感じ。

完全に図工のお時間です!笑

そして、実際に完成した物がこちら。

デザイン通りのアイが完成!!

思ったよりも難しくなく、購入した紫外線ライトが頼りなかったのですが、太陽の光に当てれば一瞬でレジンが固まってくれました。

濁りもなく、切り込みを入れた上部も問題なく形になったので、これに関してはとても満足できる工作でした!!

念のため、消しゴムに完成版とステッカーのみを貼り付け、塩水の中に浸けた状態で炎天下の下3日間程放置してみました。

3日経って取り出してみると・・・

さすが、耐水用!!

一切剥がれることもなく、樹脂部分も曇りもなくしっかりと接着されておりました!!

そして、装着の図。

大きさもぴったりはまり、オリジナルのアイが完成しました~(^O^)/

アイがオリジナルになるだけで、ぐっと全体のオリジナル感が強まりますね~♪♪

水中姿勢

とりあえず、このポッパーをお渡しするMさんのホームが、足場が少し高いということもあり、角度がある所からのトゥイッチに対してもレスポンス良く水を噛むよう、下あごが水面に浸かるようウェイトのセッティングをしてみました。

【装着フックサイズ】

フロント フック:#7、スプリットリング:#2

テール フック:#7、スプリットリング:#2

フックは#5くらいまでは問題無く対応できそうです。

フックサイズやウェイトのベストバランスは、Mさんに実際に使ってもらいつつ、助言を頂きながら調整して行こうと思います。

スイム動画

参考までにスイム動画撮ってみました。

しっかりとしぶき上げているし、首も振っているのである程度狙い通りの動きになりました。

ここの詳細の部分もMさんより助言をもらい、改善できる部分は改善して行こうと思います。

しっかし、動画撮るのって難しいですね・・・。

目立つように真っ白に塗って、口の中を赤くしてみたのですが、それでも見にくい・・・。

もっとアップにしたバージョンでも取ってみたのですが、画質が荒く、且つ画面がグラグラ揺れて使い物にならない・・・(´Д`)

動画に関してはスマホではなく一眼で撮影した方がいいのかもしれません。

これは・・・ルアー以外の部分でも改善ポイント発見です・・。

早く、ルアー専用の水中カメラが設置されたプールが欲しいです。

って、まだまだ先の話しですけどね・・・。笑

塗装

カラーに関しては、魚がどうこうよりもキャストした人間の視認性が重要だと、Mさんからリクエストを頂いておりました。

そのため、とにかく口の中は目立つ色にしました。

まぁ、これは市販されているポッパーもそんな感じの配色が多いですよね。

ベースがウッドのため、まずはウレタンで全体をコーティング。

その後、サンディングの際に凸凹にならないように細かい傷を付け、塗料の乗りを良くする工夫を施しました。

これは・・やらなすぎてもやりすぎても駄目な部分なので、熟練の業が必要ですね・・。

こういう微妙な調整に拘ることが日本人なのかな!?!?

その後カラーリング。

今回組み立てたのは5体。

色々なカラーで塗装してみました!!

エアスプレーガンでの塗装のため、細かいグラデーションやギーゴカラーなど、色々塗れるので面白いです。

個人的に、ギーゴカラーが大好きなんです!笑

左から順に・・・

・チャートバック

・背黒

・オレンジギーゴ

・ピンクラメ

・レッドヘッド

ざっとこんな感じですかね。

製品版はちゃんとしたカラーネームを付ける必要がありますが、それは追々考えようと思います。

ん??

ってか、このポッパー自体の名前も何も決めてない事に気が付いた・・・。笑

これも追々考えます!!!

完成形

上記写真の右から2番目のピンクラメに関しては、写真に撮る前にNさんの所に行ったので、アップ写真がありませんが、それ以外を載せておきます!!

・チャートバック

・背黒

・オレンジギーゴ

・レッドヘッド

・集合写真

う~ん♪

同じ形のオリジナルルアーが色違いで並ぶと、正直気持ちいいです。

あとは、パール系やホロ系もあってもいいかもしれないですね!!

個人的には真っ黒とか、真っ赤とか、真っ黄色とか・・単色のルアーも好きだったりもするので、そういったカラーリングも今後試してみようと思います!!!

あとがき

塗装完了後に実際にチャートバックと背黒をMさんに渡せました!

見た目的にとても気にって頂き、絶対釣れると仰っていただいたので、とても嬉しかったです♪♪

そして、ちょうどこの記事をアップした今日、早速このルアーをテストして頂けるということなので、ドキドキワクワクな状態であります。

知り合いだからという妥協はせず、改善する必要がある部分はガツンと言って欲しいと伝えているので、正直少し怯えております。。笑

Mさんお願いします!!

いやぁ、素人ながらとりあえずここまで作る事が出来ましたが、実際に販売されているルアーは年単位で準備して、やっと商品として世に放たれた者たち。

実際に作ってみると、本当に大変なんだなぁとしみじみと思いました。

まだまだこのポッパーも、販売できるレベルではありません。

一つの小さな物体に対して、たくさんの費用、たくさんの時間、たくさんのアイデア、たくさんの人、たくさんの情熱、たくさんの葛藤・・・

本当に色んな要素が重なり合って、それが形になって日の目を見る。

これはルアーに限らず、世の中の色んな物が、そんな要素やプロセスを経て、当たり前のように目前に並んでいるんだなと思うと・・・簡単には捨てれないし、大事にしなくては!という気持ちが自然と生まれますね。

やっぱり、聞いただけ、見ただけではわかっているつもりというだけであって、実際には何もわかってない。

やってみなきゃわからない。

ほんと、この一言に尽きます。

それだけやりがいのあることだし、情熱を注ぐ価値があるし、自分との闘いでもあるし。

改めて、素晴らしい事をしようとしているんだなーと、ここ最近の出来事を総括して心から思いました!!

でも、まだまだひよっこであることは変わりません。

これからも、色々と試行錯誤し、苦しみ、そして心から楽しんで、色々とチャレンジして行こうと思います。

ってな感じで、今回の記事はここまで。

もし、Mさんから釣果の連絡があった場合は、こちらの記事に追記したいと思います!!

この【Fusion360&CNCフライス盤でルアー作成】シリーズは、すーーーっと続きます。

これからも色々な状況を記事にしていこうと思っておりますので、良ければ見てやって下さい!

そして、こうしたらいいんでない?等、何かあればお気軽にコメントや直接メールを送って頂けるととても喜びます!!

では、また次の記事、もしくは釣り場でお会いしましょう!!!

最後まで読んでくれて、ありがとうございました!!(^o^)/

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